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電源装置のお困りごと
非常用電源設備のこんな
困ったを解決します
- 製造先が倒産⋯。
装置は古いけど相談先がない。 - 設計図、仕様書はもうない。他社では修理を断られた⋯。
- 使い慣れたアナログ制御のまま延命したい。
- システム全体(ライン)の入れ替えは、コストと時間がかかりすぎる。
御社の様々な「困った」。ご相談ください。
シノザワのが
解決いたします!
シノザワの
とは?
メーカー廃業や図面不在の難題にも、経験と解析力で電源装置の設計意図を読み解き、
再現・再生する専門ソリューションです。
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図面不要
現物解析(リバースエンジニアリング)で回路を特定します。
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メーカー不問
廃業・撤退した他社製品(アナログ)にも対応可能です。
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アナログ特化
70年以上の知見で難解なアナログ回路を最適に再設計します。
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1台から対応
少量多品種の生産体制で、1台の特殊なご依頼にも柔軟に対応します。
の5つの特長
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01
集積されたナレッジ
70年を超える電源解析の蓄積
シノザワが長年にわたり蓄積してきた電源設計・解析の知見は、単なる経験値ではなく、困難案件を読み解く基盤となる知識体系です。他社ではできない未知の装置でも解析への確信を生み出します。
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02
解析力
現物から真意を読み解く
図面や仕様書がなくても、現物の構造や挙動を読み解く独自の解析力で、本来の設計意図を把握します。 単なる部品交換ではなく、装置全体を理解する力です。
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03
想像力
欠けた情報を補完する
不十分な情報でも、仕様書の不足部分を合理的な設計意図として再構築する想像力があります。単なる推測ではなく、解析と経験に基づく機能を復元する力です。
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04
実践力
個々の課題を着実に解決する
どんな条件や制約にも、技術だけでなく実行力と対応力で最後までやり遂げる力があります。問題を最後まで解消するための設計→検証→実装の実践力として評価されています。
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05
少量多品種体制
カスタマイズ可能
再生課のもう一つの武器は、1台からでも柔軟に対応できる生産体制。定番ではなく個別仕様でも設計・製造・試験・納品まで一貫して進めることで、特殊案件にもスピードと精度で応えます。
の
ソリューション
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図面も仕様書も残っていない
電源装置を、現物解析で
完全再設計某老朽化病院の非常用電源装置。
製造元が既に撤退、図面・仕様書一切なし。
通常であれば更新一択だったが、再生課は現物を詳細解析し、システム全体を再設計・製造。結果、数年の延命に成功。 -
特注要件でしか動かない
ラインの非常用電源を
カスタム再生某製造業ラインの制御系電源。
業務上“特定負荷・ノイズ耐性・電圧特性”が独自仕様で、既存メーカーでも設計できないと断られていた。
再生課は現場レビューから負荷条件を逆算し、特注設計として再構築。
結果、ラインの稼働率が向上し生産改善に貢献。 -
老朽電源の
“ノンストップ試験”を
クリアし長期稼働を実証既存電源盤は長期稼働中に断続的な微小不安定があり、 本番運用時にトラブル懸念があった。 再生課は、連続耐久試験+環境負荷試験を実施。
通常試験では見えない劣化傾向を独自検出し、 耐久設計と回路改良提案で実運用レベルの信頼性を確立。
ご相談から納品までの流れ
お問い合わせから現地での試運転まで、シノザワがワンストップでサポートします。
図面がない場合でも、まずは現状をお気軽にご相談ください。
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step
01
お問い合わせ
フォームやお電話で、対象装置の型番、状況をご連絡ください。
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step
02
ヒアリング・現物確認
担当者が課題を詳細に伺い、可能であれば現物(写真)を確認します。
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step
03
解析・仕様確定
(図面がない場合) 現物をお預かりし、解析・調査。再生化の仕様を確定します。
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step
04
お見積もり・ご提案
仕様書・お見積書を提出します。
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step
05
設計・製造
ご契約後、自社にて製造を開始します。
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step
06
試験・納品
厳格な品質検査を経て、現地での設置・試運転まで対応します。
よくあるご質問と回答
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図面や仕様書が無くても、本当に解析・再生できますか?
はい。 でんげん再生課は、長年のアナログ回路ナレッジと現物解析のノウハウを基に、図面や仕様書が無い装置でも設計意図を読み解き再現する技術力があります。 まずは現物の状態を拝見し、解析可能か無料診断でご提案しますので、お気軽にご相談ください。
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他社で「再生は難しい」と言われた装置でも対応できますか?
多くのケースで対応可能です。 他社が断る理由は、設計情報や部品調達が難しいことが多いのですが、当社では解析+想像力+少量多品種対応体制を組み合わせて、そのような難題にも柔軟に応えています。状況により対応範囲や納期が変わる場合もありますが、まずは状況をお聞かせください。
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1台だけの再生でも依頼できますか?
もちろん可能です。 当課が得意とするのは、1台から柔軟に対応する少量多品種の生産体制です。大量生産前提の設計ではなく、個々の装置ごとに最適な復元設計・試作・検証を行います。大手メーカーのように“ロットが必要”という制約はありません。
なぜ
は
生まれたのか?
「メーカーが倒産した」「図面がない」「サポートが終了した」。 アナログ装置の経 年劣化により、工場の安定稼働が脅かされている。 そんな"電源難民"ともいえる企業の 駆け込み寺として、 「でんげん再生課」は発足しました。
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増え続ける「どこにも相談できない」という声
ここ数年、私たちのもとには「他社で断られた」「メーカーが対応してくれない」という切実なご相談が、全国から数多く寄せられるようになりました。 その多くが、導入から数十年が経過したアナログ電源装置に関するものです。
社会インフラや工場の心臓部を担う重要な設備にもかかわらず、製造メーカーの廃業や事業撤退、サポート終了によって、事実上「修理不能」となっているケースが非常に多いのです。
「古い装置だが、これが止まるとライン全体が止まってしまう。しかし、メーカーがもう存在しない。どこに頼めばいいのか…」 「図面が一切残っておらず、誰も仕様がわからない。まさにブラックボックスで、手の施しようがないと匙を投げられた
アナログ装置の経年劣化という問題は、私たちが想像していた以上に深刻であり、多くの企業が 「いつ止まるかわからない」という不安を抱えながら、騙し騙し使い続けている。それが現実でし た。
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70年のアナログ技術を「使命」に変える
こうしたお客様の「困った」に対し、私たちシノザワには何ができるか? 私たちには、創業から70年以上、多種多様なアナログ電源を設計・製造してきた歴史とノウハウがありました。
図面がない装置でも、現物を解析して回路を「逆引き(スリダシ)」し、その設計思想まで読み解くベテラン技術者の知見。そして、現行の部品で互換機を1台から製造できる自社工場の生産体制。
「我々が持つこのアナログ技術こそが、社会的な課題を解決する鍵になるのではないか」 「他社ができない・やらない領域にこそ、我々の存在価値がある。これはシノザワがやるべき『使命』だ」
こうした想いから、アナログ電源の再生・リプレースに特化した専門部隊、「でんげん再生課」は 発足しました。 私たちは、お客様の大切な設備資産を未来へつなぐ "最後の砦" として、 困難な電源問題にも向き合い続けます。
「図面がない」
「他社に断られた」
…その電源装置、
あきらめる前にご相談ください。
専門技術者が「再生可否の診断」や「カスタム設計の
お見積もり」を承ります。
仕様が固まっていない段階でも構いません。